【ソウル時事】旧日本軍の元従軍慰安婦である李容洙さん(83)が14日、ソウルの日本大使館前で記者会見し、来月11日の韓国国会総選挙に、最大野党民主統合党の比例代表候補として出馬する意思を表明した。

 昨年12月に建てられた慰安婦問題を象徴する「少女の像」の横で李さんは、

「議員になったら、慰安婦問題を解決し、多くのおばあさんの恨みを晴らしたい。だから、もう年だが(出馬を)決心した。アジアや北朝鮮の問題も解決したい」と語った。

 李さんは13日に出馬を申請した。民主統合党は来週初めにも比例代表名簿を発表する。