押井監督のGHOST IN THE SHELL が評価されたのは
先進的なネット社会を描いたからではない。

もっと根源的なテーマが内包されているが、パッと見ではわかりにくいだろう。
アクションシーンや、義体のような表面に囚われがちだが、
素子を通して、自分とは何かというテーマを問いかけてくるように思われる。