新鉄人兵団の例のAmazonレビューがいつの間にか更新されてたw
このスレで矛盾点を突かれたら律儀に更新w
アンチって頭悪いねw
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12 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
完璧だった映画をよくぞこれほどまでの凡作に出来たものです, 2012/2/14
By Urota - レビューをすべて見る

レビュー対象商品: 映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち~ ブルーレイスペシャル版【初回限定生産】 [Blu-ray] (Blu-ray)

そもそも私は、過去作品のリメイクに対していいとは思えません。
AMAZONや某サイトでの評価などを見れば、わさドラオリジナルの映画は惨憺たる評価です。
オリジナルの映画では客を満足させる自信がないから、過去の遺産を食い潰しているのでしょうが、
過去の遺産を食い潰す前に、オリジナルを過去作品のレベルまで作り上げようという挑戦心はないのでしょうか?

その上でこの作品への評価を。
旧作は今観てもボロボロ泣いてしまいますが、今作では一切泣く事が出来ませんでした。
どうして本来は泣けるであろう映画をあのように泣けない映画に作りかえられるのか不思議でした。
色々な意見があるでしょうが今作は本来「泣ける映画」だったはずです。泣ける映画が泣けなくなってしまったのでは商品価値がありません。

ピッポというキャラクターを出したせいでリルルとのび太達との交流が希薄になってしまいました。
その結果、本来感動的だったラストシーンでも感動が薄れてしまい、退屈な映画になってしまいました。
普通に今の声優陣で旧作に忠実なリメイクをつくっていれば、旧作には劣るにしても感動させる事は出来たはずです。
しかしそれではただの物真似。リメイクをする事自体に意味がない事になります。
今作はピッポ以外基本的に旧作をほぼ模倣していて、リメイクの意味がないように思います。台詞回しなども真似をしすぎです。

ピッポと言うオリジナル要素は、本作をよりレベルの低い作品へと導いただけです。
オリジナリティが完全に裏目に出て、感動のスケールが小さくなっただけの本当の駄作だと思います。
まあリメイクとして考えなければ及第点はあげてもいいですが、完璧な料理を変な味付けで凡作にしてしまった腕前には本当に感心します。

こんな原作レイプにAMAZONや某サイトで満点をつけてる人たちはどういう考えなのでしょうか。
好きな作品を守りたいのは分かりますが、だからと言って盲目的に全肯定するのは愚かとしか言えません。
好きな作品だからこそ言いにくい事も言ってあげてこそ真のファンだと思うのです。
思うに、彼らは水田わさびさん率いる今のドラえもんに本当は自信がないのでしょう。だから無条件で高評価を与えてしまうのです。

あんなピッポなんていう子供だましのお子様向けキャラクターが完璧な映画を目茶目茶にする様は、
ある意味壮観と言えるものでした。
あと、これは言いたくなかったのですが、しずかちゃんの役の人の演技がちょっと・・・
最高のラストシーンを引っ張るだけの迫力が、説得力がありませんでしたね。これも泣けなかった原因の一つです。
いずれにせよ、どのような価値観を持ってしてもこの映画に星2つ以上の評価をつける事は出来ません。