あの注射器のネタだが、よく考えかえすと作者の天才性に寒気がしてくる。

重要な告知の前のジョークでもあるがそれより何よりも
読者が思い浮かべる改編犯人の候補から一瞬、長門や思念体インターフェイスが外れる。
なぜかというと注射器は生身の人間にうたれるものだからだ。
すぐさま銃器タイプが出たら、思念体側の犯人も想定にはいるから。

つくづく恐るべきストーリーテラーだと思う。