>>736に同意
この話にあれ以上死神出したら、本当にストーリーが破綻してしまうよな
死神が手を出すことができない場所である地獄に、あえて一護と
その仲間である石田、恋次、ルキアだけが行った事に意味があるんだし

自分はキャラ厨という自覚があるし、一番好きなのは第三弾だけど
一番面白かったのは今回だよ

ストーリーは確かに単純だったと思うけど、
シンプルで解りやすかったしテンポがよくて、90分間まったく飽きずにみれた
遊子の鎖が消えたあたりとか、若干説明不足な感は否めないけど、
まあ許容できる範囲だと思う

今までの映画は死神たちが次々始解披露して派手だったけど、
言ってしまえば始解披露大会であってバトルじゃない
今回の映画は苺だけじゃなく、石田、恋次、ルキアのバトルがしっかり
描かれていて、バトルものとして面白かった

鰤って良くも悪くもキャラマンガなんだろう
ファンは基本キャラファンで、自分の好きなキャラが活躍してないなら興味ないみたいな

でもその弊害として、キャラが多すぎて、コミックスも巻数が多すぎて、
初心者がちょっと興味持っても入ってきにくいんだよな
だから今回の映画も、そういう層に敬遠されてるんじゃないかと思ってしまう

話がシンプルで登場人物が少ないぶん、鰤を普段観ていない、興味はあるけど
長すぎて今更手がつけられないって人が観て楽しめる作りになっていると
自分は感じたから、正直勿体無いなと思う
そういう意味では、コアなファン向けではないとも思う

映画として大ヒット飛ばすためには、コアなファン以外も引き込まなくちゃ
いけないけど、そうするとコアなファンには見捨てられる
今まさにその状況なんだろうな

でもとりあえず、自分は正月になったらもう一度観に行くよ