新ドラって映画含め「流血鬼」をなぞって行ってる気がするんだよな。

・初めに異様な出来事が起こるが、人々は気にしない。(設定変更・作画変更)
・ウイルスの広がりが大きくなるにつれ混乱が大きくなる。(映画のリメイクが出始め、新ドラ・旧ドラの対立)
・ついに大規模なクーデターが起こり、過半数と少数派が逆転する。(名作をリメイク。出来の良さの良さを傘に着て、見当違いの旧ドラを叩きはじめる)
・少数派が僅かな抵抗を見せるも、圧倒的な力にやられる(今後のリメイク大量発生…予定)
・かつての少数派は意見を書き換えられ、新しいものを受け入れていく(…いわずもがな)

しかし藤子氏が「流血鬼」のラストで問うているのは新しいものに取り入られ、それを無機質な笑顔で肯定する一抹の恐怖だと思う。