前スレで完全沈黙スルーされたのを貼っとく

975 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ![sage] 投稿日:2010/10/08(金) 00:35:52 ID:Opsg5WXN

かつて押井は、偽の企画書や偽の打ち合わせをしてプロデューサーを騙したり口八丁で言い包めて、
関係者の意向を完全無視して自分勝手な作品を作ろうとしたり、実際に失敗作を作ったりしたため、
その制裁として、事実上業界から追放されたも同然の時期があった。
仕事がないのにゲーム三昧で廃人状態の押井を見かねた伊藤和典がパトレイバーのスタッフとして押井を
急遽迎え入れたので、紙一重で押井は業界から消滅せずに済んだが、やがてそのパトレイバーも終わってしまった。

困り果てた押井は売名行為を思い付いた。
かつて登坂正男という人物がゲーデルの集合論を用いて『うる星やつら2・ビューティフルドリーマー』を大絶賛していたのだ。
『これを利用するしかない』と押井は考えた。
そして押井は『トーキング・ヘッド』の劇中劇のタイトルを『ゲーデルの首』とし、ドラマCD『ゲーデルを夢見て』を作った。


ドラマCDの内容は、

『主人公の映画監督は、四六時中ゲーデルの数学理論のことばかりを考えていて、つい自分の作品にゲーデルの数学理論の
影響が色濃く反映されてしまい、その結果、作品のレベルが高すぎて、頭の悪いプロデューサーには作品内容を理解してもらえず、
主人公は「訳の解からない物を作る監督」というレッテルを貼られてしまい、やがて仕事が来なくなった。』

…というものであり、当時の押井もまた「訳の解からない物を作る監督」というレッテルを貼られて久しかった。


どう考えても生き残りをかけた押井の売名行為である。非可算集合も知らずにここまでやるのが実に押井らしい。