片渕須直が魔女の宅急便で監督から外された経緯を語っていた

監督は片渕に決まったものの、やはり駿があれこれ口出ししてくる
それを当初は鈴木敏夫が抑えようとしていたらしい
「駿がアイルランド行っている間に作業を進めておけ」と言われたり

しかし段々と事情がこじれる
「近藤喜文が、駿に対する防波堤として使えるかもしれないから
口説いたらどうか」と鈴木に言われたが、
実はそれは、当時ジブリと距離をとっていた近藤をジブリに呼び戻すのが真の目的で
片渕は使われる側だった・・・なんてことがあったらしく
相当めんどくさい状況になっていたそうな

最終的にはスポンサーからのNGもあり監督は駿に交代
片渕は徐々にジブリからフェードアウトしていった