そもそも宮崎は「紅の豚」「もののけ」の頃から

「36億いる人類が2億になったって、そんなもの絶滅でも世界の破滅でも
なんでもないよね。それくらい減っちゃった生き物なんてザラにいるんだから」
「仮に世界が放射能汚染されたって、『このイモは放射能で汚染されてるんだよ
ハッハッハ』なんて言ってそれ食って普通に生活していくんだよね、人間は。
チェルノブイリの村の人たちはそうやって生きて、死んでいったし、戦後の
日本人だって同じように目の前の現実に合わせて生きていたんだし」

と言っていた。それが漫画版ナウシカのラストになっているんだし。

しかし最近のインタビューで「しかし日本人は何でここまで自信を
なくしちゃいますかね」と笑ってたけど、ちょっと前まで日本人も
アメリカだソ連だ、と世界について物を言っていたものだけど、最近は
韓国と中国と北朝鮮しか頭の中の世界地図にないみたいな発言が多くて
たしかに萎えるわな。昔と言ってもそう遠くない以前、韓国なんて相手にも
していなかったのに、なんでここまで意識するのかねえ。