>>62
> で、面白い作品てのは、そこをはずさないわけよ。

「一番派手なシーン=その作品のクライマックス=制作者が最も描きたかった点」
みたいな単純で分かりやすい作品が好きなんだよねぇ。なんども言うけど。
要するに複雑じゃない作品がいいんだよね、あなたは。

で、単純な作品以外は駄作だ、失敗作だと考えるのが、
あまりにも単純すぎるという話をしてるんだけどねぇ。
了見が狭いと思うよ?俺から見てあなたは。

> あの一番目立つシーンが意味がないとか、ありえんだろ。
> そういうのがダメだって言ってんの。

ヒロインが美人の方がいい、というのと同じレベルに意味があるし、
意味がないといってるのだけどね。美人のヒロインは作品に貢献しているはず。
しかしストーリーはヒロインの容姿には左右されない。

あなたの考えはあまりにも単純すぎなんだよ。
「ダメだろ」じゃなくて、それが作品にどういう影響を与えているか(プラスとマイナス)を
分析し、自分のそれまでの思い込みを適時見直すべき。

見なおしてみたかね?見直した結果として、やはり自分の最初の結論は正しかった、
という判断なのかね?おまえ全然考えてないだろ?
思い込んだら考え直すということを一切しない姿勢が、おまえの人生を貧しくしている。

> 俺の妄想では、クライマックスをどうするか面白いアイディアが出なくて適当に作ったと思うわ。

この作品のクライマックスはなんども言うけれど鼻血暗号解読のGPSの部分。
しかしそれでは絵的に盛り上がりに欠けるので、派手で単純なクライマックスを
好む人間も満足できるように、花札シーンを作ったのだと思うよ。

少なくとも小さな子供は、鼻血暗号解読ではあまり感動しないだろう。
子供は視覚的に派手なのが「面白い」わけだよ。実際、元気玉シーンは感動を呼ぶからね。
しかし元気玉シーンだけでは「よくある普通の展開」でしかない。
この作品ならではのユニークな点が乏しい。

鼻血暗号解読こそがこの作品の真のクライマックス。
見かけのクライマックス(花札)と真のクライマックス(鼻血暗号解読)の二段構えが
この作品の特徴なのだよ。「ああ、よくある展開ね」と油断させておいて、
真打のクライマックスを魅せつける。