>>379
キャラが描けていない、というのは
この人はこの画面の中の世界で生きていると感じさせるリアリティが
ないということ。実在する必要はない
(栄お婆ちゃんより宇宙生物スティッチのほうがずっとキャラが描けているよ)
この話ご都合主義が目立って栄お婆ちゃんは途中で死なせるために出てきたようにしか受け取れない。
会ったばかりの主人公の少年に「あなたならできる」って何の根拠で言ってるのかわからないし、
そのせいで電話でえらい人に「あならならできるよ!」と激励する言葉が軽くなっている。誰にでも言うんだなって。
あなたもおっしゃってる通り、大家族のいいところだけを描こうとしているから
血の通った人物に見えないんだよ。一見小汚い田舎の梅干し婆さんにしか見えないのに
実は豪傑だったとか(これは大誘拐のとし子刀自のこと)、はじめは「お前なんぞ婿失格です」
とかいわれて怖い婆さんだな〜とおもってたらじつは器がでかいやさしい人だったとか、
脚本にもうひとひねり欲しかった。