>>381
> 上田合戦と絡ませたいだけなら、庶民の家でも「ウチの殿様は昔〜」みたいな
> 話を延々としてくるおっさんはいるよ。

だからそれでいいじゃないか。

> ○○家当主の家柄にしなくてもいい。

別に「しても」いいだろうが。おまえは兎に角否定することが目的なんだよね。
フィクションについて「○○する必然性がない」など、どんな作品にでも文句をつけられる。
だからそんなものは批評でもなんでもない。

> 変にハッタリを利かそうとしたのか、

基本的にフィクションとはいかにハッタリをかますかだ。
地味な演出などよほど芸術面が優れていないと人は見ない。
(2001年宇宙の旅のように)。

> 鎌倉時代からの旧家にしたせいでリアリティがそがれた。

これまで散々書いてきたが、そういうものがリアリティと勘違いしている人間が多すぎ。
リアリティとは現実とフィクションの間の整合性ではなく、
その作品内部での整合性をいう。

魔法が使える世界でも、魔法が万能ではなく使える条件などに一貫した法則性があるなら、
それはリアルなのだよ。フィクションにおけるリアリティというのはそういうことをいう。
現実にあるわけない、というなら、世界的名探偵など存在できない。

> 大人の鑑賞に堪えない子供だましのアニメ映画になってしまった。

おまえのいう大人とは、知恵がつき始めた中学生ぐらいの「大人」だな(笑
もっと大人になれば、描かれている「もの」を鑑賞できるようになる。
おまえはまだモンスターがカッコイイ、ロボットがカッコイイ、という小学生に
毛が生えた程度。小学生同士がよく知ったかぶりをしているじゃないか。
それと同じ。

OZも旧家も舞台装置に過ぎない。舞台装置が描き出す「モノ」が重要。