>>298
あれは、製作者が最初に「こういうシーンを撮りたい」というのがあって、
そのシーンを演出するためにそこまでの話の成り行きを作ってるからだろう。

エンディングにも出てくるし、よほど手をつないだり握り合う映像が好きなのだろうさ。
そういうのをどうこう言ったところで、意味はないと思うがね。

>>303
> 描写すれば伏線としては妥当だったのに。

そうやって必然を求めるから、非現実的なものを逆にリアルだと勘違いするようになる(苦笑
現実に伏線が張ってあるか?すべての登場人物の行動が意味のあるものになってるか?(笑

そんなことはないだろう。何の意味もなく、「俺がやらねば」という必然もない。
そういう状況で「やる」のは、難しいものだ。それが現実であり、
そういう現実の中で「やった」のが健二たちなわけだ。

他人のことより家のことが大事、健二やカズマが世界を救う義務などまったくない、
誰も救ってほしいなどと期待していない。でも健二たちはそれをやった。
それが健二たちが一番評価される点だ。

人類の未来はおまえ一人かかっている、どうか人類を救ってくれ、と言う状況なら
誰でもやるだろう。失敗しても「本当は嫌だったけど、みんながやれって言ったから」みたいに
言い訳できる。そうでない状況でやるのが本当の強さ。