この作品、どういういきさつかしらないが、結構そう言うのに詳しい人間が噛んでいるはず。
たとえば健二が最初に解いた暗号は実際に過去に懸賞金がかけられた暗号文だ。

1977年に作らえたこの暗号、数百年かけないと解けないされたが、
実際にはコンピュータの計算能力の飛躍的な発達と
コンピュータ同士をたくさん繋いで計算させたことで1993年に解かれてしまった。

カズマが液晶テレビだとレスポンスが悪いからブラウン管を用意させるとか、
マニアックなネタが満載だ。実際液晶テレビは液晶の反応速度が遅いだけでなく、
それを補うために内部で1フレームぐらいデータを貯めて、先を読んで表示するので、
ワンテンポ表示が遅れる。

だからゲーム用にそういう機能をOFFにする機能が付いている液晶モニターもあるぐらいだ
(この場合画質が若干低下するが、レスポンスの低下は防げる)。

画面の中のホームページとして筑波大学の実在のURLが出てくるとか、
要するにこの作品、あまり舐めてかからないことだ。