電話シーンってそんなに意義のある場面だったんか。
身内の連中は栄さんに電話されても戸惑ってる風だったし、
偉い人に連絡しても「あんたならできる」「コミュニケーションが大事」と思い出話がほとんどだったせいで
主人公が感動したり身内がヨイショしたりしてるわりに
あの電話が役に立ってる具体的な場面が出なかったから俺にはピンとこなかったが、
やはり分かる人には分かるんだね。

妾の子とか能天気な次男坊や、葬式の手配に忙殺されるおばさん連やら、
個々の人物描写は定型を押さえて頑張ってるけど、親戚付き合いのあれこれみたいな部分には
手が回ってないように見えたから、人間関係が実にリアルとまでは思わなかった。
人間関係の見せ方は他のアニメと同程度だと勝手に評価してたよ。
俺はまだまだ人生経験が足りてないってことですね。