ネットを題材にしたアニメ映画で比べてみよう。

西暦2029年――企業のネットが星を被い、
電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなるほど、情報化されていない近未来。
この文字と素子の換装シーンでどんな技術レベルなのかすんなりと飲み込める。
サイボーグが実用化されている世界であり、ネットの環境もその世界観に即した物なんだなと思う。

http://www.youtube.com/watch?v=SaYPHswIyzA


かたや、サマーウォーズでは、ozはこんなこともできます、あんなこともできますと
言葉でだけ説明し、映像はあくまでイメージ描写に過ぎない。
ビジネスも強力にサポートとナレーションしてる時にはオフィスビルやグラフの映像。
その上、アバターだの、ネットショッピングだの、別に今と変わらないサービスの説明とかもある。
イメージとしてのoz描写だけで、実際に日常生活の中でozがどれだけ
必須なサービスになっているかが最初の方で殆ど描かれない。
だから後々、アカウントを奪われて起こる騒動が唐突過ぎる印象を持つ。

http://www.youtube.com/watch?v=JwqMNjRlqfA