前スレで話題になってた台詞
「お前、ここに残ってもいいんだぜ」
の事なんだけど

昔はあのシーンは余韻があって好きだったが、大人になって見直したら少し不可解だった
ルパンはクラリスのもとに「残りたくても残れない」人な訳で
ルパンと同年代かひとつふたつ年長の大人の男で、なおかつルパンの相棒でもある次元はその心情や状況を判って然るべきな訳で
その上で上記のような台詞をルパンに言うのなら、少し意地が悪いと思う
逆に、あの時のルパンの心情や状況を汲み取れないほどの鈍感な男として宮崎が次元を描いているのなら、もう論外だし

ルパンにとってのクラリスは、特別に清らかで大切な聖域のような存在で
(少なくとも宮崎自身がそう描写している)
前スレであの台詞を「おちょくってただけ」と言っていた書き込みもあったけど
これからのクラリスの未来と幸せを静かに想っているルパンを気軽にからかっておちょくるような、
次元はそんな鈍感で優しさに欠ける男ではないと思うんだが

宮崎の中では次元は田舎のDQNらしいから仕方がないのか
映画自体は今も大好きだし

http://homepage3.nifty.com/mana/miyazaki-lupin3-new1.html