以下、映画版公開時のインタビューより抜粋。

−−−ナウシカという少女は、実に魅力的ですよね。

宮崎「ナウシカの胸は大きいでしょう。」

−−−はい(笑)

宮崎「あれは自分の子どもに乳を飲ませるだけじゃなくてね、好きな男を抱くためじゃなくてね。
あそこにいる城オジやお婆さんたちが死んでいくときにね、抱きとめてあげるためのね、そういう
胸なんじゃないかと思ってるんです。
だから、でかくなくちゃいけないんですよ。」

−−−ああ・・・なるほど・・・(衝撃!)。

宮崎 「その、やっぱりね、胸に抱きしめてあげたときにね、なんか、安心して死ねる、そういう
胸じゃなきゃいけないと思ってるんですよ。」

−−−よくわかりました。

(ロマンアルバム「風の谷のナウシカ」より抜粋)