みんな変な希望に満ちたものを見たいけれど、そんなみせかけの希望にすがらず現実を見ろ、そこに地に足つけた前向きな考え方を示しているのがこの映画。
しかし、そこに示されたものに甘やかされた惰弱な精神は耐え切れず、物語中盤までの翔の様な事を言う。
そして自己の弱さと醜悪さに自己嫌悪するわけだな。