今日見てきたけど、「君たちは滅び行く種族・・・」のセリフが違和感ありまくりすぎる。
それまでの翔の行動が、思いやりがあって、アリエッティと関係を持ちたくて、慎重な行動をとってたのに、
初めて正面切って話をしだしたと思ったら、気違いかと思うような発言をするなんて変だよ。
心臓の手術に対しての不安からの発言だとは想像つくんだが、それまでとのギャップがあまりにひどい。
 
 家政婦のばあさんの行動に関しては、自分も、昔住んでいた下宿で、ネズミに悩まされたことがあって、悪さを行う者に対しての怒りとが理解出来るんだが、
アリエッティの母親を拘束し、ネズミ駆除の業者を呼ぶまでに、家政婦のばあさんが、小人の盗みに悩まされている描写が一切ないため、ばあさんの行動が頭がおかしいようにしか見えない。
ここのところをしっかり描いておけば、


  お互いに意識し、近づいていく翔とアリエッティ

         ↓

  それによって小人の世界と人間の世界の摩擦の発生

         ↓

  その摩擦が引き起こした、家政婦の行動による、二人の関係の破局

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  人間と小人の世界が相容れないことを理解し、別れていく二人


っていう、「もののけ姫」に近い形をとれるし、家政婦の大暴れも、映画を見ている観客に予感させつつ、話の山場として、しっかり演出できたんじゃないかと思う。