>>38
さっきこの記事を読んでttp://www.asahi.com/showbiz/manga/TKY200911200284.html
「理不尽な現実や汚れた大人たち」と「純真な子供たちの姿」を対比したらそりゃあ当然演出的に「引き立つ」だろうよ…って思った訳
(例えば火垂るの墓なんかまさにそういう演出の極致で、対比ってのは極端にすればするほど分かりやすく感動的にしやすいでしょ
子供のかわいらしい描写をさんざん積み重ねて掘り下げて感情移入させた上で、無情に殺してしまうんだからそりゃあ泣けるよ)

それに俺が一度本編見た限りでは、新子たちを引き立てるというより単に
「なんでこんな暗い設定ばかりあちこちに出てくるんだ?」って疑問で気が散る要素にしかならなかったし
監督の演出意図も必ずしも上手く実現はできてないんじゃ…


しかしまぁ例えばこれがもっと長い物語で、新子たちもやがて大人になって純真無垢な子供ではなくなり、汚れてゆくが
それでも各人それぞれの境遇や現実に立ち向かって一生懸命生きていってるんだよ…くらいまで描かれてればこうは感じなかったかもね