>>43
ワンニャンは2000年代では白眉のデキだと思う

ただ、岸間脚本の大長編全般に言えることだけど
90年代までにあった、ホラー要素やSF要素、子供の無邪気な夢、みたいな部分が薄くて
それに親しんだ人からは、大長編である意味を感じないという部分があるんじゃないかな
比較的、高得点を出す傾向にある太陽王やワンニャンはSF要素がオマケ、単なる舞台装置になってて
人間関係がメインに展開されている。子供に戻って作った作品じゃなくて、大人が望んだ作品っていうか
子供が「あんなこといいな、できたらいいな」じゃなくて、大人が子供に向かって「こんなことがいいな、できてほしいな」っていう感覚
それ以前のドラにも環境問題とか色々啓蒙的な要素はねじ込まれていたけどね