【GHOST IN THE SHELL】攻殻機動隊 5【イノセンス】
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0773見ろ!名無しがゴミのようだ!
2010/09/25(土) 20:21:47ID:UhWQJOTg機械に自分が何をやっているか理解させようとすると、いとも簡単に無限ループに逢着する。
処理対象が無限へと発散すると機械は処理不能へと陥る。
だが、自身が何をやっているか分からない機械には無限ループから脱出することどころか、
自分が無限ループに陥っていることすら判定できない。
これがすべての基本となる出発点の理論。
第一の理論:人工知能否定論
第二の理論:人工知能肯定論
人間の意識活動は膨大な情報から成り立っている。
例えば『1+1は?』という問題を考えるときにも、
決して神経細胞レベルで『1+1』を計算している訳ではないだろう。
その問題が文字として紙に書かれていることを認識したり、
手に鉛筆を持っている感覚を感じたり、その他問題とは関係ない情報、
例えば『頭がかゆい』とか膨大な情報が渦巻く中から『1+1は?』
という問題の存在を意識する。
それらの膨大な情報も、更に細かな膨大な情報から成り立っている。
だからきっと信号レベルでは自分が何をやっているか処理できなくとも、
システム全体では『意識を持っている』と見なすことができるであろう。
例え『中国語の部屋』のような極端な例であっても、
仮にもしそんなシステムが存在するのであれば、それを『知性をもつ存在』
と見なしてもよいだろう。
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