前スレのこれが一番しっくり来たな


うまくやってる、友人もできた
少しずつここも良いところだと思うようになってきた
ここではこんな事がある。そういやあんな事もあったな

建前上、明里に見せる以上余計な心配なんてかけたくないから貴樹はそう書いていた

で、そんな内容を見るたび、明里は自らこの文通を止めるべきだと何度も思った
少しずつ自分から彼が離れていく姿が浮かんでくる、彼はもう違う環境で違う生活を送っている
もう自分の勝手で彼を縛り付けてはいけない。もうここが潮時なんじゃないか?

ある日の事、明里は文通を止めるのを決心し、その瞳に涙を含ませながら
半分まで書いた便箋をグシャグシャに丸め込めゴミ箱に捨てました、と