原作のあとがきを読んでくれよ文芸部の先輩の名前を思い出せない
名前を思い出せないけれど確かにその人はそこにいた
忘れてしまった悲しさというか寂しさというか
けれどもそこにいたという事実は確かであるということを消失長門に重ね合わせる
それこそが消失という作品の本質なんじゃないのか
フィルムなんてどうでもいいんだよ