改訂版2

Q涼宮ハルヒシリーズ自体初めてなんだけど、予習で観ておいたほうがいいものってある?

A下記の作品は特に観ておくことをおススメしたい。(優先順位は上から)

1、憂鬱�T〜�Y
 →涼宮ハルヒ作品の概要や設定を理解するための作品。
  消失は特に時間移動や世界改変などSF的な要素が多く盛り込まれているので、
  それぞれのキャラクターの立ち位置や設定を理解しておくことが重要。
  特に消失のキーパーソンとなっている朝倉涼子について描かれている�Wは必見。
 
2、笹の葉ラプソディ
 →消失におけるあらゆる伏線がこの作品で張られており、まさに消失のための作品。
  作品単体でみた「涼宮ハルヒの消失」を理解するうえでは最も助けになる作品であり、
  消失内で出てくる重要ワードの多くはこの作品を観ることで理解することができる。
  消失の謎解きの鍵であり、仕掛けを理解するにはまさに必見。
    
3、EE(エンドレスエイト)
 →長門のバグ(=感情)が蓄積される過程においてそれが最も顕著に出ている作品。
  最初と最後は必見だが、特に第五話では長門が長門らしからぬほど露骨に退屈そうにしているので、
  それらがテーマになっている消失の前に観るのには是非おススメしたい。

4、射手座の日(時系列秋以降の作品)
 →長門が自分の意思をちらほらと見せ、バグの蓄積を感じさせる作品。
  この作品など時系列で秋以降の作品(溜息、サムディインザレインなど)
  は長門のバグの蓄積を見て取れるものが多いのでそれらを観ておくこともおススメしたい。

5、ミステリックサイン
 →最後のキョンのナレーションは消失のテーマと結びつくものがある。

・上記以外の作品でも観ていないと消失内で理解しがたい描写や会話が少しながら出てきてしまう
 作品(退屈、溜息など)があるので、結局のところ全話を観た上で劇場に足を運ぶことをおススメしたい。
 
   
おまけ「漫画版・涼宮ハルヒの憂鬱」作・ツガノガク
 →消失の収録巻は七〜九巻。