文芸部のパソコンは、NECのPC-9821 V166かV200、VALUESTARの通称「流れ星(流星)モデル」と言われているものですね。
VALUESTARは、企業向けのMATEに対して一般家庭向けに原則CRTディスプレイとセットで販売されていたもので、OSはWindows95がプリインストール。
Win95の起動画面左上にNECのロゴが入っていたことから、これはいわゆるOSR版と呼ばれるプリインストール専用のOSであることがわかります。
ちなみに流れ星モデルの前の機種は、98伝統のアローラインが入った前面パネルに、形式に「V10」とか「V7」などあるだけでVALUESTARの文字はなく、外観上はMATEとほとんど区別がつきません。
また後継機は、通称「青札」モデルと呼ばれる中央に青い四角のプレートがあり、そこにVALUESTARと小さく書かれているモデルなので、文芸部パソコンとは明らかに違います。