「わたしか涼宮ハルヒか」の選択を長門自身が迫ったっていうのは面白いね。すれ違い演出が生きる。
ただその場合、ハルヒと比較対象となるべき自分が居ないっていうのがちょっと難点な気がしないでもない。
長門が素の自分によほど自信がなくて、自分の理想を投影した消失長門を作ったのかな。

消失世界の最大の矛盾は、その世界に自らが存在しないことじゃないかな。
だからこそ、長門の意図がはっきりしない。