宮崎パヤオの真のファンだからこそ、もののけが面白くないというのは正解だとおもう。
もののけ自体は別に取り扱って問題ない作品だったがパヤオらしいものがなかったのが
問題。

いまOn your markを30回くらい繰り返しみてて思ったよ。ナウシカの投影?のような少女
を助け出すっていうセリフもなければ、ストーリーもテーマもない。だけど見ていて
ワクワクするんだよね。元気も出るし、これが演出の力とパヤオの内に秘めている
創作への純粋な想い、こういう表現できたら素晴らしいじゃないか!というものが
溢れている。そう、パヤオの良さは小難しい説教くささじゃなかったはずだ。
たかだか6分のOn your markは作家として素晴らしいスピリット感じて大好きだ。
もののけは一番パヤオがやっちゃいけない、説明と説教がはいっちゃったね。これじゃあ
真のパヤオファンは絶対満足できない。というか表現作品として駄作にすら感じる。