【押井守】スカイ・クロラ【森博嗣】 Part16
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0156見ろ!名無しがゴミのようだ!
2010/05/14(金) 22:49:14ID:cnZai8z5ふーん、要するにあんたの求めているものと、クロラが違っていた、ということね
でも本編見る限りではファンタジーなのかリアルなのか、なかなか判然としない絶妙なバランスの仕上がりで
例えファンタジーだとしても、押井らしくコテコテの理屈の上に構築したファンタジー世界であり
それを読み解いていくのがひじょーに楽しい作品だと俺は思うが?
もしくは…、クロラ世界はフライトシムかなんかのゲーム内の世界であり、
キルドレたちは「現実世界のプレイヤー」に操られるゲーム世界のキャラクターである…みたいな解釈も成立するんだよな
そして、ティーチャーはゲームのルールやゲームの仕様を無視してズルをしている「チートプレイヤー」
この観点からいくと、ティーチャーのスカイリィに施された「チーター」のペイントが…あれがまた実に思わせぶり…
ゲームではないが、現実世界でも実際こんなチートまがいの行為で他人を食い物にしてる連中って存在するし
ttp://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51483547.html#more
この構図に当てはめるならまさにゴールドマンサックス=ティーチャー
そいつらに食い物にされている個人投資家=キルドレだ
>>155
だから日本とか怪談とかそこはどーでもいいんだ
問題は、オバケの表現方法として「物理的なオバケ」と「抽象的なオバケ」の二種類があるよね、
ティーチャーは後者だよね…っていう所、そこだけ
したがって「抽象的表現だからダメだ、怖くもなんとも無い」みたいな非難はあたらないつーこと
> 彼らの悩みは非常に曖昧で内生的な悩み、
いや、あんたには実感わかないかも知れないが
押井の考える「ニート」や「大人になれないオトナコドモの若者」の悩みってのはそういうものなんだから
そこはようするにセカイ系というか、エヴァンゲリオンのシンジ君なんかと同じだと思えよ
> 今はそういうことにかまけていられる時代じゃないわさ。
それは俺も先に書いている通り、既にちょっと時代がズレて来てるかとは思うけど
「大人にならなきゃ自分の置かれた(客観的)境遇は変えられない」
「辛くつまらない日常も、ちょっと視点を動かせば自分の(主観的)世界を変えることが出来る」
といったこの作品のテーマそのものは、今の若者や苦境にあえぐ派遣労働者なんかに対しても十分通用するだろ
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