聞こえるか?
あらゆる場所から叫び声が聞こえる。 
       「ヤマトをダメにしたのはおまえだ。
        俺はお前よりヤマトを愛している」と

人生ってのは面白い旅路だどこへ行くかわからない。
山あり谷あり紆余曲折の連続。意外なことが起こるのさ。
生きてりゃ「最悪な時期」なんて思うこともあるだろう。
でもな、逆境を乗り越えれば目指した場所にたどりつける。
死にさえしなきゃ困難が自分を強くしてくれるんだ。
苦労も無駄じゃないさ。頂点へと向かうお前なんでもできるぜ。
でも、頂点を極めたらどうやって自分の人生を取り戻す?
それが俺のジレンマだ。嫉妬してる連中の言うこと何てきにしちゃだめだ。
奴らが自滅するまで無視しつづけろ。連中は素晴らしく恩知らずだぜ。
今まで俺が助けてやったにも関わらず。
もし、俺があの時声をかけてやらなかったら、お前は今でも三流以下の漫画家だったろうよ。
その意味では俺にオマージュをささげてもいいくらいだぜ。
奴ら感謝するどころか妨害しようとしている。
それでも俺は奴を愛している。俺は女々しくないからな。
俺が豚箱に入っている間、少し休んでもだれも文句いわないだろう。
お前らは俺が裁判に負けて未来が台無しになっている姿を見たがっているのだろう。
僻んでる連中に構う時間なんてない。
俺はニセモノにはアレルギーを起こしてしまう。
政治については興味ねえ。
俺はアニメを愛している。でもすべてに惚れているわけではないんだ。
俺はアニメなしでも生きていけるけど、今のアニメはニセモノばかりだ。
オタクや腐女子に媚売る事をくりかえしているばかり。
だれが声優やって、美少女キャラならべて、意味ありげな安っぽいセリフ並べて、
ファンはどのアニメが面白いか論争するばかり。
なにか大切な事を忘れている気がするぜ。
自分の人生を生き抜けって事を忘れてるきがするぜ。
 
  そう思って、この映画を作ってみたら、
  今までの恵みを実感できていないことに気がついた。
  聞えるか?
  ファンからは「ヤマトをダメにしたのはおまえだ。
        俺はお前よりヤマトを愛している」と罵られる。
  それこそが、「リアル」な貧困なのさ
  東京の劇場を覗いてもそこにはだれもいない。
  大阪の劇場を覗いてもそこにはだれもいない。
  原因は、今まで無視しつづけてきた助言と警告。
  次は責任転化して偉そうな態度を取ろうとする衝動にかられる。
  それっておかしくないか?
  7桁の札束を失ったのは俺だ。
   マジで俺と同じ経験をした奴なら
  俺の気持ちを理解してくれたかもしれない。
   文句があるなら、俺に言えばいいさ。
   でも俺が知りたいのは一つ「今ヤマトを事実上仕切っているのはだれ?」
   昔の俺は昨日去ってしまったのさ。
   「プライド」という薬を飲みながら。

最後までよんでくれた人ありがとう。