ひお氏のマンガは半ば公式だと思っていいでしょう。
最初のイスカンダル編はブームが来る前、テレビ本放映の時期に描かれていてブームに便乗した物ではない。
(おかげで雪の服は企画書版だし、話の筋もテレビスケジュールが短縮される前の物が参考にされている)
「さらば」以降は、まだビデオもない時代に映画を追体験できる唯一のメディアがひお氏のマンガだった。

確かにこれといったオリジナル有名作品は見当たらない方だが、古くからのヤマトファンにとっては足を向けられない方だよ。
シナリオやコンテ、設定などをもらってから描くにしても、よくもまあ映画公開に間に合うようにあれだけのページの原稿を
描けたもんだと感心して読んでたな。