【宇宙戦艦ヤマト復活篇】かわいいよ、まほ
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0209見ろ!名無しがゴミのようだ!
2010/01/08(金) 19:02:24ID:YpXsZsDt「これってどういう事なの」
浮遊カーから真帆は降りて救急センターの女性看護師を捕まえる。
「重傷者が一人いるんです。見てください!」
「重傷者ですか!?。何処にいるんです」
「表の車の中に!」
「誰かストレッチャーを持って来て!」
真帆は女性看護師と一緒に浮遊カーへと戻る。
「後部席に居る子が重傷者なんです!」
後部席に乗り込んだ女性看護師は直ぐに診断を始めるが。
「これは酷いわね。直ぐに緊急手術が必要よ」
そこへ女性看護師二人がストレッチャーが運ばれ来た。
「大至急外科の先生に連絡を。緊急手術の必要性が有りと」
「はい」
言われた女性看護師一人が慌ててセンターの中に戻って行く。
「この子をストレッチャーに移すわよ」
「はい」
「この子助かりますよね」
「解らないわ」
「解らないって」
「見ての通りの惨状なのよ。輸血パックが足りるかどうかが問題なのよ」
真帆は改めて周囲を見回すと緊急センターは大勢の怪我人や重傷者がごった返していた。
「この豪雨が原因で事故が各地で続発しているのよ」
(戦争の悪影響)
先の戦争が地球に与えた打撃は大きく、人的欠乏は著しく二年やそこらで社会システムが回復出来るものではなかった。
熟練した人材の欠乏は事故の発生率が250%を超えているのが証拠で、宇宙からの脅威に備える為に軍備増強もしなければならず優秀な人材が軍に取られる悪循環を、地球連邦政府は克復出来ずにいた。
その為、軍を退役した真帆にも軍から絶えずに復帰要請がなされている。
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