【ネタバレ】宇宙戦艦ヤマト復活篇 第2次移民船団
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0001見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 09:17:27ID:PAsOZXHi復活篇公式HP http://www.yamato2009.jp/
ヤマトスタジオHP http://yamato-movie.com/
コミュニティHP http://www.yamatocrew.jp/
東宝ムービーニュース http://www.toho-yokoku.jp/
東宝WEB SITE http://www.toho.co.jp/lineup/yamato_fukkatsu/
紹介メディア一覧 http://www2.toho-movie.jp/media-info/coverage.html
0002見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 09:22:52ID:PAsOZXHi【ネタバレ】宇宙戦艦ヤマト復活篇
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1260590550/l50
本スレ
宇宙戦艦ヤマト復活篇 第番21番惑星
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1260797138/l50
0003見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 11:17:50ID:WegtI2HQいるのか?このスレ
不人気映画だし来週あたりに消えそうなのにな
0004見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 12:26:32ID:Sky4DgLb・古代進・
古代進の人間的描写については文句なし。上手く感情を伝えられない不器用な男、といった風情は
「男らしさ」「父親らしさ」が余り価値あるものとみなされなくなって久しい現状にあっては
主に30〜40代の、古代同様に「誇りを持て余している」男性諸氏の共感を呼ぶに値するものでしょう。
しかし、戦闘員としてはともかく艦隊司令としての振舞いについては「煮詰めが甘い」と書かざるを得ません。
最低でも「全艦マルチ隊形!」位の台詞は欲しかった所です。
・折原真帆・
本作のヒロインでありキーパーソン、まさに「ヤマトよ永遠に」のサーシャ的存在。
それだけに活躍の場は多かったのですが、「真面目で可愛い天才少女」以上の個性が見られませんでした。
雪やサーシャのように、嫉妬心やいじらしさを見せるシーンが目立てばキャラ立ちしたかもしれません。
サックリ殺されたのは残念と書かざるを得ません。
・古代美雪・
重要なキャラで、感情描写も台詞も割と練りこまれた印象だったのですが如何せん地味過ぎました。
終盤でヤマトに搭乗する事から、続編が出来ればクルーとして活躍する予定なのでしょうが、
ヤマトの悪しき伝統に則って「お涙頂戴」のために殺されない事を、心より願うばかりです。
・旧ヤマトクルー・
真田さんと佐渡さんの台詞が光ります。渋くなった声も賛否両論ですが、役職と年齢を考えれば当然でしょう。
影の薄い島次郎も、決して違和感を感じさせる存在ではありません。ミーくんは何代目なのでしょうか。
しかし、重要なシーンにて古代の脳内に度々響く雪の声については、若干オバサン風味が過ぎた感じです。
序盤における太助の兄貴肌っぷりも、新人とのメリハリが上手く付いており、好ましいものです。
・新クルー・
貨物船ゆきで女房的存在だった副長、結構良い感じだったのですが特攻死させられてしまいました。
副長ではありますが、キャラとしては山崎さん+徳川さん÷2といった感じでしょうか。機関長肌。
第一艦橋クルー新人については(一応)成長や協調性アップが描かれているのですが、
それに対して佐々木パイロットの「キャラは濃いのに影が薄い」点が気になりました。
古代にもフランクに接する「大人のオンナ」という位置付けなのでしょうが、中途半端な印象です。
髪型や妙な言動が目立つ天馬兄弟も、本編を見終えてみると意外に「真面目な子」。
ただし、全体的に新クルーに対する印象が薄いままでエンディングを迎えてしまったのも事実です。
0005見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 12:28:05ID:Sky4DgLb・メッツラーさん・
冷血・傲慢・非道を地でいくキャラにも関わらず、恐怖感や威圧感は微塵も感じられませんでした。
これは明らかにデザインと脚本の問題かと思われます。それも致命的な。
ミシュランマンの手足からルーズソックスを生やしたかのような服装や「わかりやすく宇宙人な」顔、
ディズニーやジブリ作品からイメージを借りてきたかのようなファンタジー溢れる変化後の姿、
わざわざ第一艦橋まで出張してネタバレを披露した挙句自滅するなど、狂言回しの役目すら果たしています。
姿はともかくとして、設定自体は「銀河鉄道999」のメタノイド、ダークィーン等に酷似している印象です。
・その他の敵・
ゴルイ将軍、声がデスラー総統だけに大活躍を期待していたのですがアッサリ特攻死してしまいました。
ツンデレ将軍ことパスカル将軍も同様です。キャラ表現が武人らしさの演出どまりだったのは残念。
意志薄弱なアマール女王の、その後の国家運営が心配です。
星間国家連合のベルデル・フリーデ両国政治家(司令官?)の歴々は単に出てるだけ。
(キャラ総論)
全体的に、古代進・美雪・真田さん・佐渡先生・太助以外はキャラが弱い。
特に折原・副長・小林はもう少し台詞回しや演出を工夫すれば「残る」キャラになった可能性が。
旧キャラは過去の遺産もあるので「キャラ構築がやりやすい」というメリットがあるのは確かですが、
太田・南部・相原・加藤・山崎さんをスルーしてまで新キャラを登場させたのですから、
相対的に新キャラの印象が薄くなる事も考慮し、その描写に力を入れる必要があるのは明らかだった筈です。
敵については論外。
しかし、古代&美雪のドラマと真田さん&佐渡先生の台詞については、何度も書きますが良い出来です。
メカ描写同様、力が入っている箇所と入っていない箇所とのムラが激しすぎるのは大問題ですが。
0006見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 12:29:36ID:Sky4DgLb・雪の爆破ヌードシーン(完結編幻のエンディング)
・戦いで行方不明、後に艦だけ見つかる(パート1)
・謎の艦隊に襲撃され一名だけ救出(さらば)
・史上初めて地球に接近(さらば)
・セリフ「○○一人も救えない」(パート1)
・真田の下で密かにヤマト整備(永遠に)
・ドッグでヤマトを見上げる古代(さらば)
・月をも吹っ飛ばす威力(ヤマト2)
・復讐に燃える戦闘班長(パート1)
・それをビンタする艦長(パート1)
・艦橋メインクルーなのに艦載機で出撃
・ヤマトに共感する敵将(パート1)、最後は同志(さらば)
・ヤマトに共感して目覚める女王(さらば)
・自爆する独男(さらば)
・操舵クルー負傷「続けさせて下さい」(完結編)
・「敵の攻撃が止みました」喜ぶクルー(さらば)
・その直後、ド派手な音楽と共に本体出現(さらば)
・人工太陽(パート1)
・艦橋から「さようなら」を叫ぶクルー達(パート1)
・敵の目的は資源収奪(新立ち、永遠に)
・ラストで真田スペシャル発動(パート1)
・ブラックホールを撃つヤマト(V)
・「どけ、俺が撃つ」(永遠に)
・大いなる愛に乗せて特攻(さらば)
・自爆的な波動砲発射(完結編)
・喜ぶ第一艦橋クルー、その一方で、、、(パート1)
・ブラックホール内の電算室(YAMATO2520 3巻)
0007見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 12:38:32ID:Sky4DgLb・ひげを剃る古代(北斗の拳)
・アマール星の反乱(北斗の拳)
・妻からのメッセージと写真(エンジェルハート)
・父を嫌う美雪(ふしぎの海のナディア)
・ヤマトの電子系統(エヴァンゲリオン)
・地球絶滅馬路かになくライオン(ジャングル大帝)
・対戦艦ミサイル(Zガンダム)
・「うちまくれ」(トップをねらえ)
・電算室の死(マクロス、愛おぼえていますか)
・メッツラー総督(銀河鉄道999 ダーククィーン&スタートレック スポック)
0008見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 12:49:59ID:CC8Dkbul0009見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 12:58:05ID:dEAlhNijさて何人いるだろうか。
どうせなら俺1人貸切でw
0010見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 13:37:17ID:cM3yl/t+400人サイズの劇場のレイトショーで予約9人というのがありますね…
0011見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 13:47:47ID:0Eu6o8oEいつも前から4〜5列目の真ん中あたりに座るんだけど
前の列に誰も居ないし
一応、座席指定あるんだけど微妙に真ん中からずれてたので
隣の座席に座ったよ。
始まってしまえば何処にでも座れるし
0012見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 15:20:37ID:QJQ2f4Dd「所詮は人間の作ったもの。必ず弱点はあるはず」(さらば)
0013見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 16:08:08ID:vOOn78KH別ける必要あるの?
0014見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 16:15:56ID:cM3yl/t+まぁ、前売り組が居るからもう少し増えるでしょうね。
それでも50人行かないだろなぁ…。
でも大きいスクリーンで見たいから、特等席気分でもう一度見てきますw
00151
2009/12/15(火) 16:47:13ID:PAsOZXHiまだ上映開始したばっかだし、
過剰なバレを嫌う人もいるかもしれないから立てたよ。
あちこちの劇場で打切フラグ立ってるぽいから
次スレは要らなさそうだけど。
0016見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 16:50:42ID:WrCtVoXE幸いにも金曜に休み入れられたから、朝からマクロス見て、昼からヤマト見てくるわ。
近くの同じシネコンだし、ネットで座席予約したから楽でいいわ〜
どっちがどうなんて比較せず、どっちもその個性をたっぷり堪能してくるよ
0017見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 17:07:53ID:K4QKursZ順番逆を勧める。w
0018見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 17:31:01ID:pTtTJbvpやっぱり技師長なんもしてねぇ〜!
00191@転載
2009/12/15(火) 18:14:08ID:PAsOZXHiレビュー&ネタバレ [ストーリー編1]
冒頭の「アーアー」スキャットでヤマトな気分が盛り上がる。
しかし冒頭からサバンナのライオンなど動物が続々登場。
この辺りは、オーディーン(映画)の冒頭で延々と海&帆船時代のロマンを語った西崎節の真骨頂か。
迫るブラックホール。
いきなりブルーノアと雪搭乗スーパーアンドロメダが大破。
ブルーノアは横のデルタ翼が後ヒンジで開いてコスモパルサーを発艦させる。
残念ながら、ブルーノアもアンドロメダも全く活躍できず瞬殺状態。
雪、爆風に晒され(ミイラ解体ショーのような)不自然な脱衣を披露してどこかに消える。
ボロボロのブルーノアに助け舟を出したのはヒゲ&不潔な古代(本当に不潔)率いる貨物船ゆき。
不潔な古代、廃墟状態のブルーノアを神操縦で操りSUS艦隊を撃破。新米相手に存在感を見せる。
一方、雪不在のアンドロメダは満身創痍でワープ成功、惑星アマールに到着。
ヒゲ剃って地球に帰った古代、帰宅するも獣医見習の美雪に軽蔑される。
中年の涙を誘う哀れなKY父親。がんばれ古代。
古代邸のベランダから眺める、天空に浮かぶアクエリアス氷塊。
お父さんはヤマトに魂を奪われ家庭をないがしろにしている、とでも言わんばかりの美雪の冷たい言葉。
佐渡先生の動物病院でも、先生やアナライザーをも悩ませるほどの父への反感を露に。
先生の愛酒は旧作の「大酒」ではなく「唯我独尊」。アナライザーのメーターの作画崩れが目に付く。
携帯に召集の連絡があり家を出る古代。冷たい言葉で送り出す美雪。
長官ポストにまで上り詰めた真田さんの説得で、古代は第三次移民船団護衛をヤマトで行う事に。
司令部で折原がチラッと登場。
アクエリアス基地でヤマトと対面する古代。しかし待っていたのは生意気な新人共。いきなりボコられかける。
「俺達が作ったヤマトなんだぜ!」と所有意識過剰な新人。このノリは中盤まで引っ張られる。
実際のヤマトは、新人達も知らない秘密ギミックが搭載された真田さんカスタム仕様。
年取った太助には思った程の違和感なし。機関長らしさも充分、説明パートも適切な長さ。
折原が本格登場。ヒロインは美雪ではなく折原、完全にサーシャです。ありがとうございました。
古代、折原と呼んだり真帆と呼んだり扱いが一貫せず。パイロットの小林、折原に80年代調の求愛アピール。
移民船団&護衛艦隊発進。血気盛んな新人を満載してヤマトも発進。
発進シーンはBGMも含めて軽い印象だが、シーンそのものの印象はさほど悪くない。
悪いのは、発進・離氷後に余韻が全くなく次のシーンに切り替わるという「ヒキの演出」の稚拙さ。
この問題は全編に渡って顕著である。
ともあれヤマトは旅立った!
0020見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 18:15:17ID:P/tGF9MRネタばれすれなくなっちゃった。
第一次輸送船団の責任者は雪だけど、
輸送船団の旗艦ブルーノアにはのらず、アンドロメダ(新型?)に座上であってる?
なんで旗艦にのらなんだろうか。
0021見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 18:23:16ID:e4j2SvRw0022見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 18:26:29ID:P/tGF9MR娘にかっこいいとこ見せたかったんだよ。きっと
「パパすごいだろー」
0023見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 18:28:55ID:K4QKursZ波動砲のトリガーは,安全のためどちらかしか作動しないようになってるのでは?
なので,先に上条が起動させたので,艦長席のはロックがかかって起動できないとか・・・。
ま,妄想だけど。w
00241@転載
2009/12/15(火) 18:31:35ID:PAsOZXHiレビュー&ネタバレ [ストーリー編2]
移民船団&護衛艦隊&ヤマト、ワープで惑星アマールの月を目指す。
僅か4回のワープで到着できるとの事。案外楽な大航海。
哀れ、スーパーアンドロメダ級は単なる量産戦艦。主力戦艦に埋もれて全く目立たず。
巡洋艦も宇宙空母も駆逐艦もいない。
ウルップ(ヨーロッパのもじり?)星間連合の会議ではSUS(USAのもじり?)国による捏造情報が流され、
「地球は侵略者だから多国籍軍で叩くべき」と主張。各国同意。
第一・第二移民船団はわかりやすく航海半ば、中間地点で待ち伏せ撃破されていた。
真帆、中間地点付近で探査プローブを射出。敵の索敵グリッド様のモノを発見。
真帆、付近に存在するブラックホールの重力を生かしたスイングバイ航法による
ハイリスクな迂回ルートを提案。反対多数なるも古代受諾。作戦室のBGMはなかなか好印象。
移民船団が迂回ルートを辿ってワープ速度を得るための加速中、ベルデル・フリーデ・エトス国が敵襲。
コスモパルサー隊出撃。格納庫パート・発進パートでは小林誠氏の熱意を感じる。
格納庫と発進のシーンだけで設定資料集ができるのでは?という程の異様に凝った作画・演出。
しかし敵側メカの描写・戦闘シーンとなると途端に引いた構図やアッサリした描写が目に付く。
この、メカ描写のクオリティのムラの激しさも非常に惜しまれる。特に敵戦闘機の孵化シーンは酷い。
戦術もクソもない古代艦長。せめて陣形くらいは指示して欲しかった。
ヤマトの攻撃が非常に単調。単一目標を主砲射撃するか、バリアーor通常弾頭ミサイル発射。
どこにあるのかは不明だが、艦体構造物横(対空砲塔付近)にミサイルランチャーあり。
艦体側面ミサイルは移民船防衛時に使用。煙突ミサイルも登場して一安心。
主力戦艦のミサイルランチャー発射位置はアルカディアのボレット。
2520第三話でみられた、凝ったミサイル発射ギミックは残念ながら無し。とにかく煙だらけの戦闘シーン。
コスモパルサーのオプション装着型なのか別機種なのか「重爆機(たぶん重爆撃機)」登場。
ものすごく角張っていて大気圏内投下に不利そうな自由落下爆弾で、移民船を狙うフリーデ艦を倒す。
移民船をバリアーミサイルで守るヤマトを眺めて関心し、暢気に感想を漏らすエトス国ゴルイ将軍。
エトス国には武士道があるらしい。武士道に則って砲撃をやめるエトス艦隊。
ハァ?状態なヤマト一同に、ゴルイが唐突にSUSの非道を説く。利敵行為。
ともあれ移民船団も護衛艦隊もヤマトもワープ成功、アマール到着。
しかし問題はここからであった。
00251@転載
2009/12/15(火) 18:32:46ID:PAsOZXHiレビュー&ネタバレ [ストーリー編3]
無事アマールに着いたヤマト。しかし、そこで対面したのは雪アンドロメダの残骸。
雪の遺留品は帽子のみ。
相変わらずリアルタイム通信の性能が凄まじいヤマトワールド。移住成功に沸く地球司令部。
アマールはどう見ても中東系イスラム国家。モスクに細密画、アラブ人、ムスリム風様式だらけ。
アマールは希少資源をSUSに提供する傍ら同国の庇護を受ける。産油国のメタファーか。
古代、いきなりイリヤ女王と会談。
会談後、パスカル将軍に「SUSとの関係が悪化したら危険だから退去してくれ」と銃を突き付けられる。
しかし時遅く、SUS率いる多国籍軍の攻撃開始。破壊される町並。迫る敵戦車。
アマールとSUSの外交事情を配慮して武力介入できなくなったヤマト。ああ日本人。悩む古代。
宮殿には「ヤマトと組んで戦おうぜ!」と血気盛んな民衆が溢れ返る。ああアラブ世界@仮想戦記。悩む女王。
そこにゴルイ登場。「死に場所は選べるもんな」云々語る旗艦シーガル艦長。いきなり死亡フラグ。
ゴルイ、SUSのメッツラーさん(中の人は異世界人)と応酬。SUS旗艦マヤに特攻死。特攻一人目。
見せ場も攻撃もなく沈められた旗艦マヤ。メッツラーはお約束通り脱出。
マヤだけに、デザイン元はブラジルにある「コルコバードのキリスト像」?
キリスト教国家による有色人種啓蒙のメタファーか。
ゴルイの死が何か心に響いたのか、アマールがヤマトと組んでの独立戦争を宣言。
ヤマトも星間国家連合に宣戦布告。独断専行で宇宙に敵を作り続ける古代、ここに健在。ファンはニヤリ。
SUS戦車に携帯火器で挑むアマール兵。
洋上から煙突ミサイルで援護射撃を加えるヤマトの姿はトマホークを放つウィスコンシン。
「新たなる旅立ち」でイスカンダル洋上を進むガミラス空母の姿に萌えた人は必見のシーン。
ヤマト、移民船を地球に送った後に護衛艦隊を率いて星間国家連合との決戦に臨む。
ここでパスカル将軍ツンデレ発動。仲間にしてくれと頼み込んでくる。
アマール艦はとっても優雅。ピンポイントバリア装備の頼もしい奴。
地球・アマール連合艦隊VS星間国家連合・・・・とはいっても陣容は敵要塞とSUS艦隊、ベルデル、フリーデ。
ピチュンピチュン撃ち合う中、要塞の5連巨大砲が遂に火を噴く。
単身上昇回避するヤマト。しかし味方には何ら回避命令を出さず、地球艦隊あえなく壊滅。
敵味方構わず巨大砲で殲滅を図る要塞。吹き飛ぶ星間国家連合艦隊。
ヤマトはツンデレ将軍の捨て身のバリアで九死に一生を得る。ツンデレ死す。アマール艦全滅。実質特攻二人目。
「ツンデレ将軍の死を無駄にするな!」と単身で要塞に挑むヤマトだが、要塞のバリアに阻まれる。
折原のターン。敵のバリアーの性質を解析。
見せ場が少なかった副長のターン到来。ヤマト艦首下部に搭載されたミサイル艇「信濃」で敵バリアを破るとの事。
搭載方法といい潜水艦然としたテイストといい、まさに「宇宙空母ブルーノア」搭載艦シイラ。
副長、決死の単独出撃。「地球をなめるなよ、宇宙戦艦ヤマトをなめるなよ!」は、実は信濃コックピットでの台詞。
古代に「3年間楽しかったよありがとう」的な辞世の句。根拠も何もなくバリア弱点発見、副長特攻死。特攻三人目。
バリアが「ガチャーン!」とガラスのように割れる。旧作ファンとしては「ヤマトが被弾したのか?」と一瞬錯覚。
要塞VSヤマトのガチバトル。要塞は1つ、砲台は5つ。波動砲の弾数は6発。キリの良いお話です。
0026見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 18:33:33ID:KnuwDxnq00271@転載
2009/12/15(火) 18:34:10ID:PAsOZXHiレビュー&ネタバレ [ストーリー編4]
SUS要塞に同士討ちされ、台詞もなく黙々と戦線離脱したフリーデ・ベルデル両国艦隊。
敵が体勢を立て直す前に決着を付けるべく波動砲を5連射開始。文字通りの連射。溜めも艦首回頭もない連射。
5発の波動砲エネルギーが砲台を潰すと、何故かスターデストロイヤーのような要塞本体もバラバラに崩壊。
クルーは要塞本体を「天守閣」と呼んでいた。おっさん節全開な例えが素晴らしい。
お約束のボスメカ第二形態は次元潜航艇。但しガルマンウルフではなく、卒塔婆を放射状に束ねたような異形デザイン。
上下左右前後問わず3次元上に浮上し、図体の割にはしょぼいビームをチョコマカ撃ってくる。
正面に一門搭載された大型砲含め、旧作に増してノーダメージ&鉄壁防御のヤマトにはさしたるダメージを与えられず。
古代、戦闘中に要塞背後の太陽状の天体が敵のエネルギー供給源だと(なんとなく)気付く。
潜航艇、太陽へ向かうヤマトに大型ファンネルのような卒塔婆型攻撃ポッドを放つ。しかしヤマトは止まらない。
太陽に残り1発の波動砲を撃つと、どういうわけか(離れた位置にあるはずの)潜航艇までもがバラバラ。
ヤマト勝利。
が、艦橋メインパネルにメッツラーさんが出たかと思いきゃ、異形の生物に変化してパネルからグニャ〜と実体化?
魔人ブウと評される事が多いメッツラーさんの正体だが、個人的印象としてはディズニー的悪魔キャラ。
「もののけ姫」のでいだらぼっちの質感と色を持ったハデハデ悪魔。頭と肩の模様はなぜかアマール的。
ヤマトどころか、OVA版ハーロック登場の魔物「ヌー」をも遥かに凌ぐ違和感。困惑するクルー達。
古代に「この宇宙をくれてやる」などと物騒な言葉を投げかけてフッと消える。
そして地球帰還・・・・・といきたい所だがブラックホール急接近。地球滅亡まであと3日!
冥王星・土星があえなく飲み込まれる。天王星・海王星の安否は不明。
土星が飲まれる映像は序盤でも使い回されていた。全体的に素材の安易な使い回しが目立つ。CGの陥りがちな罠か。
ブラックホール接近に伴い、地球の天候も荒れ気味に。最後の脱出人員をヤマトに送り出す真田さん。
真田さんは地球残留。非常に格好良い台詞を吐くが、ネタバレは無粋と判断。劇場でご覧あれ。
佐渡先生、アナライザーも残留。ミー君は子猫との事。つまり旧作のミー君とは別の猫。
真田さんが送り込んだ救命艇に乗り込む動物病院職員。佐渡先生に脱出を勧める美雪だが、先生はヤマトの男。断る。
アナライザーが美雪を強制的に救命艇へ送り返す。どう考えてもセクハラのチャンスだが今回は無し。
美雪らを乗せて飛ぶ救命艇を落雷が襲い、あえなく森林に墜落。
ヤマトクルーも救命艇の行方不明を知り、若手隊員がコスモパルサーで救出に向かう準備をするも古代に止められ激怒。
パイロット小林らは古代を罵るが、古代が小林らを制止したのは「自分が救出に向かうため」だったと知り浅慮を恥じる。
ヤマト艦尾カタパルトからせり出すコスモゼロ。翼展開シークエンスが神。小林誠氏の良い仕事が目立つ。
無事美雪を救出した古代。雪の帽子を美雪に見せ、雪を探す決意を娘に見せる。残りの搭乗員は生死不明、華麗にスルー。
話はいよいよ終末へ。
00281@転載
2009/12/15(火) 18:37:15ID:PAsOZXHiレビュー&ネタバレ [ストーリー編5(含エンディングにつき注意)]
美雪はヤマト第一艦橋にて父と共に。父娘の絆が蘇って一安心。
最後の移民船団&ヤマト、地球を去る。号泣しながら地球に別れを告げる移民組。
残留組は真田さんや先生のみならず、チベット僧と思しき坊さんなどなど。
ブラックホール接近に伴い、更に荒れ狂う空。サバンナでは曇り空程度。
わくわく動物ランド開始。ライオンが某大帝よろしく崖で吼え、動物大図鑑なシーンが延々と続く。宗教アニメ的。
佐渡先生曰く「動物が危機を感じていないのだから地球は大丈夫なのだ」といった説明。レミングですか。
ミーくんが子猫、という台詞はこの説明の際に出てくる。
地球という故郷を失うに至り、人類の愚行を憂う古代。
そこにメッツラーさんがいきなり超ノリノリで登場。第一艦橋のド真中を占拠。この時を待っていたらしくルンルン。
自らネタバレ開始。自滅フラグ立つ。
曰く
「私は違う次元の世界からやってきた生命体デース」
「私の世界には恒星や惑星が少ないから、あのブラックホール状のモノで資源採取させてもらってマース」
との事。ひとしきりカミングアウトして消える、敵に優しいメッツラーさん。お茶目。
古代、メッツラー消滅の次の瞬間にブラックホール攻略のヒントを思い立つ。「制御装置を破壊する」
フラグ回収早すぎ。復活篇に布石の文字は無い。
折原の最終ターン。電算室フル稼働でブラックホール解析開始。
一方、ブラックホール内では通常の波動砲だと弾道が曲げられる危険性があるとの指摘。
折原らクルーは6発斉射を思い立つが、理論上可能でもハイリスク過ぎるとの折原の試算。
ここでまさかの真田さんターン発動。折原が波動砲斉射を試算した事が起動キーになっていたらしく、
真田さんが密かに仕込んでいた「斉射モード」起動。クルー驚愕。残念ながら本人の名台詞は無し。
折原らが制御装置発見。ヤマト、ブラックホール突入。途中で第三艦橋大破。電算室クルー全滅。折原死亡。
第三艦橋はメチャメチャに壊れ、球形の電算室も壁が破れて宇宙空間に露出。
新人が波動砲を撃つ構えを見せるが、まさかの展開その2。「俺が撃つ」と古代が新人を押しのける。
波動砲発射。ブラックホール破壊。ヤマトは本編中初めてボロボロに。
ラスト、眠るように死んだ(?)折原の姿に地球の姿がオーバーラップ。
印象の薄いナレーションが流れエンディング突入。 ※前スレ729より訂正反映
一部で騒がれてるほどには、監督&スタッフ名の大写しには違和感なし。
アルフィーの主題歌も切々としていてエンディング向け。
最後まで聞いて余韻の演出の拙さを補えば「新しいヤマト見たー!」的達成感も増す印象。
0029見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 18:38:38ID:2LxDJOf0来週行くか
00301@転載
2009/12/15(火) 18:45:31ID:PAsOZXHiレビュー&ネタバレ [メカニック編1]
・ヤマト・
CG自体は綺麗です。ただし綺麗過ぎ。ヤマトの迫力は意図的に歪められたパースによって成り立っていただけに、
CGモデリングに(割と)忠実な作画は、その迫力を大いに削いでしまいました。特に後方から見た時のノズルの小ささ。
あれがリアルと言い切ってしまえばそれまでなのでしょうが、リアルアニメでありながらリアルでないのがヤマト。
主砲・機銃の旋回や発射シークエンス、弾道などは一概に単調かつ退屈。
主砲塔の生き物のような動きや独特のエフェクトが失われ、悪い意味でゲーム的になってしまったのは興醒めです。
波動砲連射に至っては、複数目標を撃破するための速射にも関わらず、砲口=艦体を回頭させる演出が感じられませんでした。
発射前の「ピーピーピーピーピー・・・・・」という溜めも演出不足で、必殺兵器としての重みも緊迫感も感じられません。
第一艦橋や格納庫の風景描写は素晴らしいものがあります。デザイナーの血と汗と涙の結晶か。
ヤマト内部の警告表示にエヴァンゲリオン的な日本語表記が多用。しかし英語表記と中途半端に混ざっていたり
そもそもフォントの様式が統一されていなかったり(極太明朝・明朝・丸ゴシックのようなフォントが混在)と、
ビジュアル面においては上手く消化されていない様子。大ヤマト零号のそれにも激しく劣る。要改善。
第一艦橋と第三艦橋(電算室)とが、キーボード等のデザインテイストが全く異なるのも気になる。
同一艦内で、そこまで雰囲気が変わるのもどうか。
波動エンジンの表現は旧作ヤマトそのもの。スパナで調整して調子が良くなるのも、旧作から継承した良き味か。
・コスモパルサー、重爆撃機・
異様なまでにディテールが濃密な機体。静止画では非常に格好良いものの、動画になると貧弱な印象が否めない。
大型ミサイルを積んだ様はマクロスFのメサイアバルキリー重武装型を連想させる。
だが、ミサイルを積むと折角の凝った主翼ディテールが殆ど見えなくなる。
ミサイルを撃ち尽くした途端に貧弱なカトンボに見えてしまうのは残念。
機銃口が自己主張過剰。曲面や鋭角が多い一方、ハリのある面が非常に少ないので質量感に乏しい。
収納形態はなかなか合理的。
重爆撃機の巨大角型爆弾はやっつけ仕事的な印象。兵器としての説得力が全く感じられない。
2520のリキヤードさんが撃った(ジオン公国宮殿みたいな)超大型ヘンテコミサイルに匹敵する妙さ。
・信濃・
宇宙空母ブルーノア登場の潜水艦「シイラ」的な存在。垂直発射管に波動カートリッジ弾を満載。単座操縦可能。
垂直発射管がペイロードの大半を占めていると思しきこの艦、どういう意図でヤマトに内蔵されたというのか。
主力兵装が垂直発射なので近接戦闘が目的とも思えないし、遠距離攻撃目的ならヤマト自体に発射管を内蔵すれば
わざわざヤマトのお腹のほぼ前半分を信濃搭載に費やす必要もないのでは。
特攻シナリオが先行して決定され「後付け設定」で搭載されたのでは?と邪推されても仕方ない、謎の艦。
・ブルーノア・
2520からスターシステム方式での出演。非常に格好良いが見せ場に乏しい。
艦載機発進シーンはもっとカット数を割いても良かったのでは。勿体無い。
・スーパーアンドロメダ・
ヤマトを凌ぐ旗艦クラスの高性能艦だった筈が、スーパーに世代交代してからは単なる量産艦。
主力戦艦の隙間で地味に戦っている。「さらば」ファンは涙しかねない冷遇っぷり。哀れ。
・主力戦艦・
CGの弊害か、アンドロメダと一緒に等間隔で規則正しく動き、砲撃し、やられる。
「永遠に」の無人艦隊ですら、かくも無機的な機動は見せなかった。古代の命令なくしては回避すら取れない場合もある。
00311@転載
2009/12/15(火) 18:47:10ID:PAsOZXHiレビュー&ネタバレ [メカニック編2]
・コスモゼロ・
非常に好印象なアレンジ。主翼展開シーケンスは一見の価値あり。機首が長かったりVTOLだったりするが
そんな事は何ら問題にならない。この延長線上のアレンジでコスモタイガーを出していれば、さぞ良かったであろうに。
・移民船・
可も無く不可も無いデザイン。まあこんなもんか、といった感じ。完結編のケレン味過剰な移民船よりはマシな程度。
・アナライザー・
旧作より書き込みが甘くなった?メーター周りの描写が雑というか不自然なのは、零士メーター的表現を避けたためか。
ミーくんという「松本零士氏の分身」とでもいうキャラをクライマックスで臆面も無く出しているのだから、
アナライザーに零士メーターを描かない理由はどこにも無いと思うのだが。これは艦橋内デザインにも言える。
・SUS要塞・
論外。卒塔婆を放射状に束ねたような潜航艇もお話しにならない。
全容が判らないのは演出なのかも知れないが、得体の知れないヘンテコメカが出たり消えたりした所で
「うわー凄い巨大メカだなー」と無邪気に驚いてくれる程、21世紀の客は甘くない。
ご都合展開で誘爆or自滅するのがヤマトの敵メカだ!と言われたらそれまでなのだが。
・敵艦、戦闘機、戦車・
SUS艦、フリーデ艦、ベルデル艦、エトス艦いずれも単体で見ればSF然としたデザインで、悪いものではない。
だが、やはりCGの弊害で(味方艦同様に)動きが単調かつ規律が取れすぎており、艦隊戦を退屈なものにしている。
SUS旗艦マヤの瞬殺っぷりは脚本ミスを疑う。
アマール艦は有機的でファンタジー調、他国の艦とはかなり異質。
SUS戦闘機は同国艦を小さくしたかのようなデザイン、印象薄。
魚型戦闘機は孵化のように艦内から「誕生」。
SUS戦車は突撃砲に櫓を組んだような形状。アマール市街にて暴れまわる。
いずれも、ヤマトやコスモパルサーに比べるとディテールの情報量が少なく、力が入っていない印象。
(メカ総論)
力が込められたメカと、そうでないメカとの落差が激しすぎる。
総じて言える事は、「動き」が単調で退屈だという事だろう。
00321@転載
2009/12/15(火) 18:49:13ID:PAsOZXHiレビュー&ネタバレ [脚本、演出編]
先に結論を書いてしまうなら、復活篇の脚本に多くを求め、期待するのは酷です。
反米・アラブ問題がタイムリーだと考える方もおられるかと思いますが、本作の原脚本が書かれた頃は
第一次湾岸戦争のインパクトが大きかった時期であり、このような路線は当時ですら既に使い古されつつありました。
政治思想をこのレビューで論ずるつもりはありませんので、政治的思想的解釈は皆様それぞれの判断にお委ねします。
しかしながら、「地球を愛そう!」という、もう一つのメッセージを100%訴求し切れているかというと
必ずしもそうとは言えない節があります。
確かに、古代進は、最後になって地球を救うためにブラックホール破壊を決意し、それを成し遂げました。
ですが、復活篇における地球人類は「種族の生存を掛けた、移住という名の戦い」に終始身を置いており、
古代自身も、アマールと共に星間国家連合と戦う理由のひとつとして「移住を成功させる事」を上げています。
明らかな政治的駆け引き。
そこには、旧作(ヤマトVを除く)にみられたような「愚直なまでに地球を守ろうとするヤマト」は存在しません。
もし、旧作のノリであったなら、間違いなく、ヤマトは直接ブラックホールを潰しに向かっていた事でしょう。
そういう意味でも、復活篇に関しては「脚本を深読みしたり噛み締める」のではなく「映像やアクションを楽しむ娯楽」として、
設定のアラや演出の不備を笑って許しながら、ヤマトの痛快な戦いや大宇宙ロマンを堪能する作品だと割り切りつつ
スクリーンに向かうのが、最も相応しい楽しみ方だといえるのではないでしょうか。
演出については、全編に渡ってシーンの切り替わりが唐突かつ性急過ぎる場面が目立ちます。
その筆頭は発進シーン。発進シーンはヤマト最大級の見せ場だけに、歴代旧作でも念入りな演出がなされてきており、
発進した後も様々なシーンやBGMが効果的に用いられ、「発進したんだ!」という余韻が存分に味わえました。
ところが、復活篇では発進直後にいきなり別カットに切り替わってしまい、余韻を味わう「間」は皆無。
場当たり的な編集でも行ったんじゃないか?と疑いたくなる程に、復活篇の各シーンには「余韻」「間」が乏しいのです。
その反面、ラストの折原死亡シーンを流す時間は必要以上に長く、本編のテンポとの著しい差を感じさせられました。
また、布石の打ち方が布石とすら呼べない程にあからさまで唐突、かつ短時間で回収されてしまうのも問題です。
”敵味方問わず「特攻を匂わす発言」をした者は直ちに特攻・死亡、周囲の人物はそれに感動して奮起する”
このマンネリ化して久しい流れは復活篇においてパワーアップ。どんどん特攻します。
音楽については権利上の問題からかなり制限があった模様ですが、序盤の古代&美雪のドラマパートでは
ほとんど「別離」ばかりが流れており、曲自体は大変良いのですがやはり「永遠に」を思い出してしまいました。
西崎氏が自身満々で採用したクライマックス時のクラシックは、残念ながら戦闘のテンションを削ぐだけの結果しか
招いていません。「銀河英雄伝説」がクラシックを戦闘BGMとして効果的に用いていたのに対し、
復活篇においては、その目論見は必ずしも成功したとは言えないようです。
(脚本、演出総論)
次作を制作されるのなら、抜本的な改革が必須かと思われます。
00331@転載完了
2009/12/15(火) 18:51:48ID:PAsOZXHiレビュー&ネタバレ [総括]
復活篇をレイトショーで観た後から、夜を徹してレビューを書いてしまいました。もう朝ですね。
私の書いたレビューには批判的な意見が多いので、色々と心配される方もおられるかと思います。
しかし、宇宙戦艦ヤマトという作品は「ツッコミも楽しみの内!」なのです。
実際、私もツッコミながら最後まで楽しく鑑賞できました。
そして、ツッコミながらもついつい熱くなってしまうのも、宇宙戦艦ヤマトという作品の魅力なのです。
設定の矛盾がどうだとか、台詞が支離滅裂だとか、そんな問題点など気にする事はないのです。
そもそも、ヤマトの映像的迫力自体が「造形的矛盾を無視してまで生み出されたパース」に拠るものなのですから、
まさに「矛盾」こそが、宇宙戦艦ヤマトという作品が持つ「理屈を越えたパワー」の根源なのかもしれません。
「久し振りにヤマトでも観に行くか!」
そんな軽いノリで、無理に家族を連れて行く事もなく、ラフな格好で楽しむとスッキリできるかも。
観終わったら古本屋でロマンアルバムを探したり、メカコレを買って組むのも良いでしょう。
無限の大宇宙が脳内に広がる喜び、このカタルシスはヤマトならではの物ですから。
スレ住人の皆様、長文失礼しました。
寛容なレスの数々、感謝致します。
P.S.
このレビューを、E社にて奮闘されているI氏に捧げます。
スタッフロールには載ってない方ですが、裏方に徹している努力家でもあります。
本当にお疲れ様でした。
それでは。 C
0034見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/15(火) 18:57:37ID:s8chLiOd荒らすな、ボケ
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