全体的にはいいんです。戦闘シーンも迫力満点。地球から見えるアクエリアス
氷柱の美しさ。地球そのものの消滅を控えるラスト付近は壮厳で神々しく、涙
を誘います。アラフォーの古代としてはまったく違和感のない山ちゃんの神演技。

脚本が石原テイストと西崎テイストを無理やり入れたためにダメなんです。
地球=日本、SUS=欧米列強、アマール=東南アジア、インドをメタファー
とする、太平洋戦争の是非の蒸し返しは石原氏の意向だろうが、ヤマトの中の
エピソードとしては違和感があります。

二部はデスラー登場、雪が本格的に活躍するだろうし、石原臭は入らないだろ
うから、期待できます。ただ、美雪が真帆のあとがまってのはかんべん。