宇宙戦艦ヤマト復活篇 第18番惑星
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0548見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/12/08(火) 16:07:54ID:bRMxun3uやっぱダメダメっぽいな。見る前からわかってたことだけど
>>「完結編」が公開された1983年から実に26年の時を経て
あの「宇宙戦艦ヤマト」が蘇ると聞いて、胸のざわつかないジジィはいまい。
もちろん私も、大いにざわついた。
もっともこの「ざわつき」は、期待に胸が膨らむというより
何かどんよりとした不安が胸いっぱいに広がる、という意味合いの方が強いのだが。
そしてその不安は、残念ながら見事に的中してしまった。
監督:西崎義展
原案:石原慎太郎
時代劇でも始まったのかと思うほど大きな文字で名前を誇示した後に広がっていたのは
無限に広がる大宇宙ではなく、ヤマトを食い物にせんとする老害達が作り出した
エゴと悪趣味の塊のような作品であった。
松本零士がキャラクターを描いていないという、公開前には決定的とも思えた
マイナス要素ですら、観賞後にはどうでも良くなるほど本編がお粗末過ぎる。
かつて「ヤマト」に楽しませてもらった世代としては
これを言うのは非常に心苦しいのだが、本作のCGのクオリティや
ストーリーの荒唐無稽度は「仏陀再誕」とガチで良い勝負である。
・全く魅力を感じない、新しい「ヤマト」の乗組員達。
・人間の形すらしていない敵キャラ。
・地球のために都合良く動き、喜んで死んでいく見も知らぬ星の住民達。
・SFというより戦争映画を思わせる石原慎太郎臭。
石原は本当に「宇宙戦艦ヤマト」だと思って原案を担当したのであろうか。
「戦艦大和」と勘違いしていたのでは。
などなど、次々に押し寄せるトンデモの波動砲が、想い出にひたる時間など与えてくれない。
キャラクターデザインの変更に伴い松本零士のイメージを一新したいのなら、
何故「完結編」の映像を劇中で使用したのか、
何故佐渡先生とミーくんだけ松本零士のデザインのままなのか。
「完結編」の映像を見ている数分間、
「もうこのままこっちの続きを流してくれ」とすら思った。
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