手紙を書いてる時までにはなかった、「またいつか桜の下で会える」
という漠然とした自信が、ホームでの別れのシーンでは芽生えてしまっていたのではないか。
3話のコンビニあたりのシーンで交互に台詞をいう中で明里がそのように言っている。

その願望のような自信が、
永遠の別れをにおわす内容の手紙とギャップが生まれ、渡せなくなったのではないか。
この自信が共有のものであるのかどうか、列車がホームから離れる際の
貴樹の決意までは明里が知るはずもない。
それゆえに、今だに「少し前の自分のように、一人で歩みださなくてはいけないと決意している貴樹」
に対し、ホームで「貴樹君ならきっと大丈夫」としか言えず、
更に、好きと告白してしまうと貴樹の独立心に負担をかけるし、
自分自身にも想いが大きくなり過ぎて、いっそう辛くなるから手紙を渡せかったし、
ホームでも口に出して伝えることも出来なくなったと。

要するに手紙を書いてるときの「好き」がホームで別れる際には「好き」の性質が変化した。

>>756
それは分かるけど、それで全て片付けてしまったらつまらないでしょうw