秒速5センチメートル Part25
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0023見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/10/18(日) 12:50:54ID:CXfsSe3iした。 十三年間生きていたことの全てを 分かちあえたように僕は思い、それから
次の瞬間、堪らなく悲しくなった。明里のその温もりを、その魂をどのように扱えば
いいのか、何処に持っていけばいいのか、それが僕には分からなかったからだ。
僕たちはこの先もずっと一緒にいることはできないと、はっきりと分かった。
僕たちの前には、未だ巨大すぎる人生が、茫漠とした時間が、 どうしようもなく横た
わっていた。でも僕を捉えた / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ その不安はやがて緩やかに
\ 溶けてゆき、後には明里の| うるさい 黙れ |柔らかな唇だけが残っていた /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_______/  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨ (゚д゚ )
<⌒/ヽ-、__ノヽノ |
/<_/明里__/ < <
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