ロボワールドが癌な理由

まず最初に、キャラもメカも風景さえBL影とハイライトだらけなので、ロボワールドが機械生命だという印象は無いぞ
■どれもこれもが、メカみたいな印象■

ロボワールドが癌な理由は、そんな事じゃなくて、
その存在が、ことごとく映画全体を無駄にゴチャゴチャさせるだけの邪魔なモノになってるから

マシンに武器を装備して構わないレースで、レーススタート直後からロボワールドの戦闘メカが攻撃を仕掛けてくるものだから
どれが、レースマシンで、どれがロボワールドの戦闘メカなのか判別し難く、レースの駆け引きを展開する事もなく
ゴチャゴチャした戦闘が繰り広げられる (レーサーキャラにも、デザイン的にどちら側なのか見分け難い奴もいる)

その為、武器使用可のレースの中■唯一武器を取り付けていないマシンでレースに挑む主役■がたたなくなってる
とういうか、レース(順位争い)をしている印象が薄く
襲い来る武装集団から、逃げているだけに感じ、終盤のメカニック、エンジニアのレースに対する純粋なハートが、全く利いてこない
(イエローラインは、観客も含めレースらしさがあったが、レッドラインは…‥)


■要らない特撮 CGスペクタクルに時間を割いて肝心のキャラの掘り下げが足りな過ぎる■

主人公、ヒロインの幼い頃の経験からくる、レースで優勝する事への想いを膨らませて
ロボワールドをテロ集団の妨害工作程度にすれば良かっただろうに

とにかく、後半の展開がロボワールドの存在によって散漫になっている