音楽業界で没個性な2〜3年サイクルで消えてく歌手が多くなったのと(声優はさすがにそこまで短期ではないが)、
似たような声の声優(特に女)が増えたのは、実は同じ理由によるものだと思う。

業界がハズレを恐れて「最大公約数的」な人ばかり採用する。
しかも、それほどの経験・熟練が必要とされないようなレベルの人が採用されるもんだから、
新しいのは幾らでもいて、若いほどギャラが安くて済むものだから、「使い捨て」声優が増えてゆく・・・
声優や歌手を「育てる」意識が、昔に比べて希薄なんだろうな(まあ、昔は「なる人」も少なかったから)。

ジブリも「育てる気が無い」点では、同業者(ほめられない)と大差ないと思うがな。
ジブリは「声優業界を良くする」方向にはほとんど何も貢献しとらんとしか思えんが、
「声優業界の実情・限界・難点」を如実に反映してるって点では随一かもな(ほめることではないが)。