現実世界でネット障害がもし起きたら、真っ先に電話が通じなくなるのに
栄ばあちゃんが電話かけまくってるのは観ててリアルタイムであれ?なんで?
ってなった。しかも落ち着きを促したり励ましの電話だけじゃやっぱ
根本的な解決にはならないよね。
またそれを冷静に観察してるキャラを見せちゃうと
栄が一番パニクってるように見えなくもないし・・

あと栄から夏希へ精神の受け継ぎみたいなエピソードをもっと
丁寧に描写してほしかった。それがないから夏希ってキャラが
魅力的じゃないし、その人を守りたい主人公ケンジもセットで薄くなってると思う
泣ける栄の遺言も遺族の精神的成長や変化まで発展していく内容ではいまいちなかった。
そつなくまとまってはいるけど、家族同士の絆の表現もごまかされた感があるし・・・

やっぱこの煮え切らないパンチのない感じは「時かけ」と印象が似てる

アンチみたいな意見ばっかになってしまったけど作画は好感もてるし
確かに楽しめた。一方でここをこうすればもっと面白くなるのにって感じは
やはりあったので次回は頑張ってほしいな。期待はできる・・・かな?