【細田守】 サマーウォーズ 21スレ目 【09年夏】
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0560見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/09/09(水) 21:41:58ID:CqzzoVNu具体的に言うと、登場人物同士の関わりが少なかった。
特にケンジがあの大家族と触れ合うシーンがとても少ない。
一日目夜には「知らない人が多いのはちょっと」とか言ってたケンジが
その後に何のエピソードもなく「楽しかったです」って言い訳のようなことをするシーンとか
いくらなんでもそりゃないでしょ、っていう。この映画を象徴する薄っぺらいシーンの一つ。
行動の根拠がどこにもない。想像によって「なんだかんだ楽しかったのかな」とか思うこともできるが
「ただの言い訳」とも十分とれる行動になってしまってる。もったいない。
あとは婆さんの黒電話。婆さんが一方的に電話かけるだけ。
「ああ〜、まぁ凄いことやってるんだろうな〜」とは思ったが
何が凄いんだかイマイチ曖昧で、結局コネかな?とも思ってしまう。
いや、コネは大事だが婆さん描く時にそういうのやられてもなぁ、という。
極めつけはその後の
「あの騒ぎ、実は婆ちゃんが関係各所に連絡してなんとかしたんだろ?やっぱうちの婆ちゃんはすげーよな!」
というセリフ。おい!そこ全部口で説明するんか!!とあっけにとられた。
「なるほど、ケンジ君はどうも楽しんでいた(らしい)」
「なるほど、婆さんはどうやら凄い人物(らしい)」
という、実に伝聞的な感想しか持てなかった。
アニメを見て感じさせられたというより、口で説明させられたという感じ。
細田監督は映像の力ばかり信じすぎて、アニメの力を失ってるように思った。
他にも色々あるが、長くなりそうなのでここらへんで。
あ、ちなみにカズマの描写は割と良かった。
動機がちゃんとわかる。共感もできる。
ちゃんと人間が描写されてるカズマ(のみ)に人気が集中するのも納得だ。
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