>>294
実は一度だけイリジウム(破産する前のオリジナル)を使ったことがある。
実際はかなりの遅延があった(おまけにしょっちゅう回線が切れる)。

ただ、イリジウムタイプの複数の衛星間でハンドオーバーする方式だと
ただでさえ指向性の強いミリ波のアンテナで自動追尾させるのはかなり
きつい上、ドップラーシフトの影響も無視できなくなってくる。

ひとつの解としては、フェーズドアレーアンテナを使うことが考えられる。
特にアクティブ型にすれば、アンテナサイズを小型化できる。
しかし、その場合はアンテナの形状が劇中の物とはかなり違った物に
なるはずで、しかも天頂方向に受信面を向けることになるはず。