冷静に評価すると脚本はかなり粗い(ボヤやんが叩くと何故か起動するゼロ、
ゼロは放棄したのにコングは完成させてる親父、クリスタルを抜かれても一度
大破するまで何の変化もなかったワン、観客はおろか主要な登場人物も
「親父は悪人ではない」と知ってるのにガンちゃんだけ終盤まで誤解、
ズールの目的が支離滅裂…ボヤやん呼んでハンマーメカを作らせるだけで
他は何もせずとも目的は果たせたのでは? 等々)。

だけどヤッターキング誕生シーンで、そういう些細なことがどうでもよくなる。
あれだけでも映画館まで行った甲斐があった。ゼロの凶悪無比な暴れっぷり
やドラゴンのオイシイ登場とかもよかったしね。