ラビン・ユー
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0004見ろ!名無しがゴミのようだ!
2009/08/02(日) 20:27:12ID:f5tY6CP8「うん。」
まどかはソファに腰を下ろすと、下を向いて少し微笑む。
(なんだか…スッキリした…)
恭介はアロエをミキサーにかけながら今のシーンを思い出している。
あまりにもいつもの気丈なまどかとかけ離れた行為。
(鮎川…まだ万全じゃないのかなあ?それとも…)
出されたモノはドロドロの緑の物体。
恭介は苦笑いを浮かべ
「飲んでみる?」
まどかはじ〜っと見つめて
「う〜ん、ちょっと厳しいかなぁ…あ、ヨーグルトに混ぜようよ。」
苦肉の提案。
食べ始める二人。
「うえ〜!なんだこれ、変な味…。鮎川は大丈夫なの?」
「うん…『好き』かな…。」
(だって、春日クンが始めて作ってくれた料理よ。
…『好き』に決まってるじゃない…。)
「へ〜こんなのが好きなんだね。」
不味そうに食べながら言う恭介を見て、まどかは恨めしそうにボソッと呟いた。
「ドンカン…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています