奇跡の桜が駄目だったところ

映画だとイッシーの面々が序盤からワポルのやり方に納得してないっていう描写。
原作ではワポルに媚びるだけで人間性も医者としての倫理も失って見えたイッシーだからこそ
「私達だって医者だ、治療させてくれ」ってなった時にカタルシスが生まれたのに。
映画では最初からデレモード。

ビビがいないので、国連で子供ながらに王女として国を憂うたビビ、王なのに幼稚なワポル、この2つの対比が生まれて
ドルトンがドラム国や国民が病んでる事を思い知らされ悩む描写がない。
ここがおざなりだからヒルルクが死ぬ直前にドルトンが泣き出して「国も同じだろうか?」という名シーンが唐突。
映画では、ここの場面までにドルトンが国を憂う人として描けてない。

くれはタンが最初は抑えてたけど、後半はどう聞いてもカカロット