引用

”ともあれ、アニメーションの立体感とか質感とか、それが重層的になって実感に昇華していくということは、
これはもう根幹ですから。どれだけ言葉を重ねて語っても、語り尽くせないものがあると思います。
であるのに、いきなり「動きがいい」とか「作画がすばらしい」というとこに途中をぬいてすっ飛んでいったり、
「カゲがないのは手抜きだ」とかいう激しい誤解があったり。やっぱり「語る言葉」が足りないんだと思うんですよね。
ちなみにディズニーのフルアニメーションは基本的にカゲがありません。
まあ、そういうことに何か寄与できるといいかなあと。”