手紙のやり取りが終わったことによって、貴樹の中の明里は次第に美化されていったのだろう
第3話の段階で、現実の明里と貴樹の中の明里はかなりかけ離れた存在になっていたように思える
仕事に忙殺され純粋さを失ったと感じ、1人で街をうろつく貴樹の姿は自分を救う女神を探しているように映った

ラストの踏切のシーンだが、仮に貴樹と明里が再開したとしても貴樹は理想と現実のギャップに苦しむだろう
奇跡が起きて恋人の関係になれても、
処女を失っているだろう明里、
フェラチオを覚えているかもしれない明里、
もしかしたら流産を経験しているかもしれない明里、
そんな明里に貴樹が耐えられるとは思えない

考察ではなく個人的な感想