秒速5センチメートル Part23
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0159152
2009/06/30(火) 18:36:40ID:FsRWr8yv長いから、面倒な人はスルーしてくれw三行は無理だw
第一話で岩舟から帰る電車に乗る前まではふたりの時間の進み方は同じだったけど、ここから変わっていったんじゃないかと。
電車を見送る前後で明里の目付きが変化してるよな?あどけない感じから、未来を見据えているような力強い目付きに。
ここで明里は、現状で立ち止まらない覚悟(または進む覚悟)をしたんじゃないかな。
一方貴樹は鹿児島に行って、種子島という一つの隔離された世界に置かれる。
この第二話では、明里との連絡が殆どない、回想で一回だけあるけど。
ここで文通、またはメールを続けていれば進む速度は同じだったと思うんだけど。
だから始めと終わりで、貴樹はなんら進んでない。(人間的に成長していない?)
で、第三話で貴樹は東京に戻ってその遅れを必死に取り戻そうとした。理由も判らないまま。
まあそのせいで結局空回りだったんだけど。
その中で、心の弾力を失い、一層理由に気付けなくなって絶望した。
しかし、踏み切りで明里とすれ違った。
二本の電車は、二人の歩く速度が見えかった理由じゃないのかな。
一本目の電車は、鹿児島での生活
二本目の電車は、連絡を互いにしなくなったこと
電車が通り過ぎた後、彼女はもうそこには居なかった。明里は歩き続けていたから。
手の届かない距離が出来ていたんじゃないかと。
結婚というある種のゴールまで行った明里と、明里を守るだけの力を持つというゴールまでたどり着けなかった貴樹。
同じベクトルだよな?けど進む速度が違ったから、二人は一緒になれなかった。
その時に、自身は立ち止まり続けていたことに気付けたとき、貴樹は安堵して立ち去ったんじゃないかと。
映画でここまで悩んだのは初めてだ・・・子供の頃は引っ越しの連続だったとか、境遇がちと似てたからかもしれんw
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