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生憎今確認出来ないんで思い出してみる。

「ハハハハ、流石だねルパン。どうやら私の秘密に気がついたらしい」
「お、お前…本当にクローンなのか?」
「お察しの通りさ。だが私がクローン技術を完成したのは遥かな太古さ…見るがいい!私の、一万年の記憶を…」

「…そして次第に人間の世界に干渉する楽しみを覚えた。
 私は自らの赴くままに、欲望を!憎しみを!飢餓を!…戦争を与えてやった。
 そう、クローンは神に至る道だったのだ」

「歴史は私の絶えざる干渉に寄って造られたのだ。分かったか!」
「た〜いしたもんだ。俺がこの世に産まれたのもあんたのお陰ってワケかい?」
「…フフフフ、君は単に不確定性の生んだ私生児に過ぎない…それよりも、君の仕事を楽にする為に戯れに造った君のコピーはどうしたね?」
「…」
「処刑されたのは或いは、オリジナルの方だったかもしれないが…」
「バッキャロォ!俺はオレだ、ほんもんのルパン三世だぞぉ!!」
「よく考えてみるんだな…フハハハ」

抜けや間違いは当然有ると思いますんで悪しからず